業務用ラーメンのチャーシュー仕入れはお任せ!宮崎商会
毎日同じようにラーメン用のチャーシューダレを作って漬け込んでも何故か味がバラつく・・・という悩みも解消されます。なぜなら、宮崎商会では業務用チャーシューの製造工程を工程ごとにしっかりチェックしており、Brix調整を行い品管でBrix、塩分、PHを確認しているので毎回同じ味、色味になりブレがなくなります。しかも、業務用チャーシューを切った後にも官能チェックをしており、もしブレがあった場合は、一から製造し直す程の徹底ぶりなので安心して使っていただけます!
製麺、かえしダレ、ラーメンスープなどいろいろな仕込みをしないといけないラーメン屋さんにとって、自家製チャーシューの仕込みも手間が相当かかります。でも、宮崎商会の業務用チャーシューはまるで自家製のようなチャーシューなので、これを仕入れて使っていただければチャーシューの仕込みの手間もラクラク削減できます。空いた時間にスタッフさんとのコミニケーションの時間も増えますよ!
ラーメンの催事やラーメンイベントで一番大変なのは、イベント期間中に使う食材の仕込みです。チャーシューの仕込みも大変なおのはもちろんですが、イベントで出る杯数を予想していても、来場者が多くチャーシュー盛りの注文も増え、在庫切れになってしまうことも・・・でも、宮崎商会の業務用チャーシューを使えば、そんな状況になってもすぐに注文をしてもらえばイベントの現場に直送しますので安心です!だから、ラーメンの催事やラーメンイベント出展の回数もどんどん増やせます!
例えば、自家製でチャーシューを作っているラーメン屋さんはチャーシューのタレを作る原価、仕込みの光熱費、人件費だけでなくロスの計算をしないとチャーシュー1枚当たりの原価を出すことはできませんよね?でも、宮崎商会の業務用チャーシューを使えば1枚当たりの原価は明確に計算することができるので、毎日、毎月の原価、ラーメン一杯当たりの原価も簡単に出すことができるようになります。だから、丼勘定のラーメン屋経営からしっかりと利益が出るラーメン屋経営をすることにつながるんですよ!
1,830円 ÷ 1,000㌔ = 1.83円(1㌘あたり)
1.83円 × 20㌘(1枚) = 37円(20㌘あたり)
宮崎商会では10年以上このラーメン用の業務用チャーシューを作り続けており、毎回チャーシューの煮汁にタレを足して使っているので秘伝のタレになっているのです。また、宮崎商会の業務用チャーシューは、チャーシューダレのもとにある醤油ベースにより2つの加熱方法で作っています。1つは蒸煮加熱で、もう1つは加圧加熱による2種類の方法で作っております。
“豚バラチャーシューの原木”
加圧加熱で作った煮豚業務用チャーシューです。
加圧加熱で作った煮豚業務用チャーシューです。
②豚バラチャーシュー原木(不定貫)
18,300円/10kg(税別) (税別)
18,300円/10kg(税別) (税別)
“②のスライスチャーシュー”
肉1kgのみ入ったスライスチャーシューです。
肉1kgのみ入ったスライスチャーシューです。
④豚バラチャーシュースライス(薄口)
21,800円/10kg(税別)
21,800円/10kg(税別)
“煮豚チャーシューの原木”
加圧加熱で作ったタレも入れた業務用の煮豚チャーシューです。
加圧加熱で作ったタレも入れた業務用の煮豚チャーシューです。
⑤角煮豚チャーシュー(タレ入り)
18,200円/10kg(税別)*タレ10%を含む
18,200円/10kg(税別)*タレ10%を含む
“煮豚チャーシューの原木”
加圧加熱で作った業務用の煮豚チャーシューです。
加圧加熱で作った業務用の煮豚チャーシューです。
⑥角煮豚チャーシュー
18,700円/10kg(税別)
18,700円/10kg(税別)
※送料、クール代金、消費税、代引き手数料は、別料金とさせていただきます。
一般のお客さんからも大人気です!
業務用豚バラチャーシューが美味しいと評判
宮崎商会の業務用豚バラチャーシューが美味しいとお客様からも評判
焼肉のタレがとぉっても人気!
宮崎商会の業務用煮豚チャーシューが女の子から年配の方まで人気
業務用のメンチカツ、牛丼の具、トンカツ、惣菜の鶏、角煮などなど食肉加工品をオリジナルで製造できます。ラーメン屋さん以外にも飲食チェーン店の皆さまにもご好評いただいております。
チャーシュー製造のポイント①
豚バラチャーシューのインジェクションマッサージの工程が終わった後、2つ割りした豚バラチャーシューをケーシング詰め機に入れ充填します。ケーシングに詰めればスライスの一枚あたりのグラム数が均一に計量できるようになります。
チャーシュー製造のポイント②
加熱方法は蒸煮加熱と加圧加熱があり、チャーシューの中までしっかりとじっくり加熱していくことでジューシーな業務用チャーシューを製造することが可能になるのです。
チャーシュー製造のポイント③
醤油と砂糖などをベースに製造したチャーシューダレなんですが、肉の旨み、脂分、エキスが入っているこのタレは何年も何年も継ぎ足しで作られているタレなので熟成された美味しい秘伝のチャーシューダレの味わいが広がる業務用チャーシューができます。
最後に、宮崎商会の品質管理の鬼と言われる福永の業務用チャーシューへのこだわりとラーメン屋さんへの想いを是非、ご覧ください!
“宮崎商会の特徴”
宮崎商会では自社の業務用チャーシューもありますが、オリジナルでも業務用チャーシューを製造できます。製造量は300~400㎏を基準としてます。基本的にタレは2パターンあります。また、煮炊きするものとスチーム加熱の2タイプの調理加熱できるというところが特徴です。“お取り引きのメリット”
オリジナルで製造するにはロットが大きくて難しいというラーメン屋さんには宮崎商会の業務用チャーシューを1ケース単位で仕入れていただけることも利点の一つだと思います。小ロットで仕入れたいというラーメン屋さんは宮崎商会ブランドの業務用チャーシューを仕入れてみてください。“仕入れロット”
業務用チャーシューは1ケース10㎏から仕入れていただけます。大体1㎏が10パック入りというのが基本になります。小ロットで業務用チャーシューを仕入れていただけるので、個店のラーメン屋さんやつけ麺屋さんから大人気の商品です。“こんなお客様に人気”
「急にラーメンイベントが決まって、残り一週間しかなくて仕込みが間に合わないから100㎏近くのチャーシューはありますか?」や「どうしてもチャーシューの味が均等に出ないから委託したい」などの問い合わせを良くいただきますね!宮崎商会では必ず検査をし、味が濃くなったり薄くなったりということはないですので、一定した風味や味はお届けできると思います。“10年間の秘伝のタレ”
1回ごとに肉のエキスが抽出されてタレと馴染んでいったタレを肉の端材をこして取り除き、そのタレを再度沸かして保存し、またそれを使うので、どんどん旨みが出てくるタレになってきたということになりますね。10年以上足して作ったチャーシューダレなので旨みが全く違います。“チャーシュー以外も製造”
とんかつやメンチカツなどの冷凍食品やレトルトや惣菜を小食タイプにしてすぐに食べられる食肉加工品も製造しています。飲食チェーン店やスーパー、コンビニのベンダー様からもご好評いただいています。“お気軽にご連絡ください”
まず、お客様が作られているラーメンスープに合ったチャーシューか確認してもらって、マッチすれば是非使っていただければ幸いです。また、これから冷凍設備をもっと整えていき 多くの商品を多品種にわたり製造できますので、いろんな問い合わせをいただければと思います。宮崎商会の業務用ラーメンチャーシューを是非、一度ご賞味ください。
ラーメン屋の皆さまと一緒にがんばっていきたいと思います!
是非、よろしくお願いします!