無添加冷凍PBラーメンスープの仕込み手間削減!業務用ラーメンスープ製造委託は㈱ケイトーにお任せ‼
1店舗目は自分でラーメンスープの仕込みをしていたし、2店舗目も3店舗目も弟子達がやってるからそんなに味がバラつかないけど、10店舗、20店舗を目指すとなるとラーメンスープの仕込みはかなり難しくなってしまう。
その影響で、無理にチェーン展開をすると、お客様から「本店はうまいけど、◯◯店はまずい」などの評判がたち、店舗のブランドに障害が出ることが多くなります。最近では、その口コミがSNSで拡散されて閉店になってしまうラーメン屋さんも少なくないのです。
お店の寸胴は容量がそこまで大きくないため、同じ時間同じ火加減で炊いていても、原料のわずかな差や、撹拌の仕方によってスープは変わってしまいます。だから安定させることがとても難しいのです。でも株式会社ケイトーでは原料を大量購入することによりバラつきをなくし、職人の経験と機械の正確性とを融合させた生産方法によって安定性の高い業務用ラーメンスープを製造しお届けできます。
自分一人でラーメン屋を経営することはできても、チェーン展開をするためにラーメンスープの仕込みをできる人を採用して教育していくにはなかなか難しい・・・だから店舗の仕込みのオペレーションが大変になってしまう。
チェーン店化を目指して、ラーメンスープの仕込みができる人を採用するために求人広告を出してもなかなか応募が来ず、ラーメンスープの仕込みのオペレーションが取れず、いつまで経っても店舗展開ができないケースをよく耳にします。
オペレーションが取れないのは各店のラーメンスープを安定して作れる人がいないと言うのが大きな要因なんです!でも、PBでラーメンスープの製造を委託してもらえれば、誰が作っても同じ味、品質の無添加ラーメンスープを毎日お客様に提供することが可能になるんです。だから、店舗運営のオペレーションがスムーズになりチェーン展開もやりやすくなります。
水代、ガス代、電気代など水光熱費、ラーメンスープを作るガラや野菜などの食材原価、ラーメンスープの仕込みに関わるスタッフの人件費が不明確になり、どんぶり勘定のラーメン屋経営になってしまう。また、ラーメン屋を開業する際に事業計画書を作る上でも試算が合わず、開業しても利益が出ないラーメン屋になってしまう。
売上を上げて会社を大きくしていきたいのに、毎月の利益とコストのバランスがよくわからなくなり、ラーメンビジネスとして店舗展開に支障をきたしてしまいます。さらに、一番わかりやすい食材原価を下げようとする結果、味が落ちて来店客数も減ってしまう場合もあるんです。
PBで業務用ラーメンスープの製造を委託してもらえれば、ラーメンスープの仕入れ原価は全てが明確に計算することができます。何故なら、ラーメンスープの仕込みにかかる水光熱費、人件費、減価が全て含まれた状態で提供するからです。つまり、売上から弊社が納品する無添加ラーメンスープの原価、その他店舗運営に関わる経費を引けば利益が明確に数字で出せるようになるので、ラーメンビジネスの拡大につながります。
エキス調味料から始まりPBの業務用ラーメンスープの委託製造をすること20年以上の歴史とノウハウがあります。だから、ラーメン屋さんのお店にある寸胴で炊く無添加ラーメンスープとほぼ同じ味と品質のラーメンスープをオリジナルで製造できるんです。今まで1,000を超える開発を手掛けてきたので、長年のノウハウと経験から、この量で炊いたらこうなるというレシピがあり、お店と同じ業務用ラーメンスープの味を再現して製造することが可能なのです。
エキス調味料から始まり産地直送の極めて新鮮フレッシュなガラや野菜から無添加スープが製造できます。原料の鮮度が良いため豚骨スープも臭みなく、女性にも喜んで食べていただけるラーメンに仕上がります。 鶏ガラ、豚ガラ、牛ガラなど毎日10トン仕入れており、その他にも、豚頭、豚皮、豚のゲンコツ、鶏もみじなど要望に合わせて仕入れが可能なので、お客様が求める無添加のPBラーメンスープを作れます。一般的なとんこつスープ、鶏白湯スープを作る原料だけでなく、特殊原料も海外や全国の地域からも調達可能です。海老など甲殻類のPB業務用ラーメンスープも作れます。
豚骨ラーメン、白湯ラーメン、清湯ラーメンなど全国のいろいろな種類のラーメン屋さんとの取引実績は100店舗以上であるので、その知識を活かしてほぼどんな要望にもお応えすることが可能です。例えば、「◯◯のラーメン屋のようなラーメンが作りたい」と言われたら実際に食べに行ってその味を再現することもできます。実際に、弊社でラーメンスープを作らせて頂いたラーメン屋さんは店舗展開をできるようになり、2年で3店舗から15店舗まで増えました。過去最高で言うと、5年程度で3店舗から100店舗を超えるようになったラーメンチェーン店もございます。
1,500kcalの五徳を1日8時間(スープ仕込みに掛かる時間)強火で、寸胴2尺を使用してスープを炊いていたとのことです。
東京ガスより1時間に供給されるガス量は10,750kcal/Hなので、
・1,500kcal ÷ 10,750kcal = 1.395 m3/H
・1.395 m3 × 8H × 2台 × 30日 = 669.3 m3/月
月間使用量が800m3以上の基本料は、13618.50円
単価は、106.65円
13618.50円 + 669.3m3 × 106.65円 =85031.34円/月
東京ガスより1時間に供給されるガス量は10,750kcal/Hなので、
・1,500kcal ÷ 10,750kcal = 1.395 m3/H
・1.395 m3 × 8H × 2台 × 30日 = 669.3 m3/月
月間使用量が800m3以上の基本料は、13618.50円
単価は、106.65円
13618.50円 + 669.3m3 × 106.65円 =85031.34円/月
仕込みに掛かる時間は8H程度かかっていたそうですが、他の仕事をしながらもできる時間もあり、その分の時間を引くと約4時間くらいだったそうです。
スープを炊くために、調理補助のスタッフを1人雇っており、
時給は1,000円払っていたそうです。
つまり、
4H × 時給1,000円 × 30日 =120,000円/月
スープ作りにかかる人件費は月々12万円となり、しかも早出出勤しないと間に合わないので手当も付けており、これ以上のコストがかかっていたようです。
スープを炊くために、調理補助のスタッフを1人雇っており、
時給は1,000円払っていたそうです。
つまり、
4H × 時給1,000円 × 30日 =120,000円/月
スープ作りにかかる人件費は月々12万円となり、しかも早出出勤しないと間に合わないので手当も付けており、これ以上のコストがかかっていたようです。
スープの液量とゴミの量はだいたい同じ量が出ていたらしいので、 1月の客数 4500名 × 360cc ≒ 1,620kg
ゴミ回収単価は安くても 28円/kg
1,620kg× 28円=45,360円/月
ゴミ回収単価は安くても 28円/kg
1,620kg× 28円=45,360円/月
水道の口径は呼び径30mmであり
寸胴 48cm = 85L
半分水を入れるとすると42.5L
脱血、アク取りなど下処理と本炊きを入れて3回分水を使用していたので、
42.5L × 3回 × 2尺 =255L × 30日 =7,650L
1m2 = 1,000L = 1t なので、
7,650L ÷ 1,000 = 7.65m2/月
東京23区の計算式だと5,760円/月
寸胴 48cm = 85L
半分水を入れるとすると42.5L
脱血、アク取りなど下処理と本炊きを入れて3回分水を使用していたので、
42.5L × 3回 × 2尺 =255L × 30日 =7,650L
1m2 = 1,000L = 1t なので、
7,650L ÷ 1,000 = 7.65m2/月
東京23区の計算式だと5,760円/月
①豚骨ガラ 140円/kg
②背脂(A脂) 180円/kg(ガラ × 0.2とする)
スープと同量とすると、
①1,620kg × 140円 = 226,800円/月
②1,620kg × 0.2 × 180円 = 58,320円/月
合計285,120円
②背脂(A脂) 180円/kg(ガラ × 0.2とする)
スープと同量とすると、
①1,620kg × 140円 = 226,800円/月
②1,620kg × 0.2 × 180円 = 58,320円/月
合計285,120円
店舗展開を考えており、仕込みができる人材の採用にも力を入れていたみたいです。
平均すると月50,000円程度を求人の広告費に使われていたらしいですが、
なかなか採用できず、仕込みもキツイからか定着もし難くいため広告費がかさんでいたようです。
平均すると月50,000円程度を求人の広告費に使われていたらしいですが、
なかなか採用できず、仕込みもキツイからか定着もし難くいため広告費がかさんでいたようです。
※今、現状ラーメン屋経営をされてる方は、お店のラーメンスープを送ってください。レシピや何をどれくらいの配合で入れているかなどできる限りの情報を頂ければ、初回サンプルは10日~2週間くらいでご提供できます。(※原料によって異なります)
※新規でラーメン屋を開業する場合は、どういうラーメンスープが良いかをご相談ください。ベストな無添加の業務用PBラーメンスープをご提案させて頂きます。
※必要に応じて秘密保持契約書を作成し、しっかりと社外秘にも対応しますので、外部には漏れることはありません。
※ラーメンスープの納品は店舗に直送することも、指定場所にお送りすることも可能です。
※烏骨鶏、名古屋コーチン、ブランド豚などのガラ原料をお送りくだされば、その原料を使ってPBの業務用ラーメンスープを製造します。
※新規でラーメン屋を開業する場合は、どういうラーメンスープが良いかをご相談ください。ベストな無添加の業務用PBラーメンスープをご提案させて頂きます。
※必要に応じて秘密保持契約書を作成し、しっかりと社外秘にも対応しますので、外部には漏れることはありません。
※ラーメンスープの納品は店舗に直送することも、指定場所にお送りすることも可能です。
※烏骨鶏、名古屋コーチン、ブランド豚などのガラ原料をお送りくだされば、その原料を使ってPBの業務用ラーメンスープを製造します。