飲食店さん!事業系一般廃棄物のマニフェストを発行しないとゴミ回収は法律違反です!

飲食店の皆さま!
マニフェスト知ってましたか?
99%以上の飲食店さんが
知らないんです。
『イーブライト』のお取引先は、
産業廃棄物マニフェストに対応しています!
飲食業界に特化したゴミ回収業者なので、
飲食店さんをバッチリサポートすることが可能です!

最近、産業廃棄物マニフェストは飲食業界でも騒がれています!
大手はもちろん、複数店舗、個人店の飲食店さんも対応しています。
そこで『イーブライト』では、飲食店の経営者さまの手間となる、
産業廃棄物マニフェストへの対応をスムーズにサポートします!

最近、産業廃棄物マニフェストってよく聞くけど…
一体何をしたらいいかわからないなぁ~…
ここ最近、いろいろな飲食店が産業廃棄物マニフェストのことを言ってるけど、産業廃棄物マニフェストって具体的に何をすればいいかわからないし、何から手をつければいいのかわからないなぁ~・・・。でも、これからの環境への取り組みを考えると今しっかり産業廃棄物マニフェスト対応した方がいいかもしれないなぁ~・・・。どうすればいいのか・・・?
飲食店舗から排出される産業廃棄物が適切な手順を踏んで処分されているかを確認するための書類のことをマニフェストと呼びます。運搬業者や中間処理業者に産業廃棄物が引き渡されるときにマニフェストが発行されます。

いろいろな項目に記入する必要があり、産業廃棄物の処理が終わるまで産業廃棄物と共にマニフェストは移動します。以前は紙でしたが、今は電子マニフェストでの対応が可能で、飲食店さんが交付する手間や労力を削減することができます。『イーブライト』に詳しくはお伝えください!
グリストラップの汚泥は産業廃棄物だし…
しっかりマニフェスト対応していかないとなぁ~…
マニフェスト対応していかないと、ゴミ回収業者さんも取引をしてくれなくなっているいという話も聞いているし、これから横浜市、川崎市、東京、埼玉なども産業廃棄物マニフェストに対する行政の対応はますます厳しくなってくるのは間違いないなぁ~・・・
今からマニフェストへの取り組みをした方がいいなぁ~・・・
例えば、飲食店のグリストラップで発生する汚泥は産業廃棄物扱いなので、グリストラップを設置している飲食店は排出事業者となります。つまり、汚泥の処理責任も飲食店という形になります。だから、グリストラップから出た汚泥を最終的に処理する清掃業者にお願いしてるからと言って関係ないでは済まないんです。

また、廃油、廃プラスチック類なども産業廃棄物扱いなので、マニフェストが必要です。そんないろいろ・・・と思った飲食店さんは、『イーブライト』が電子マニフェストでバッチリ対応しますので一度ご相談ください!
仕込みやお客さまへの接客にもっと注力したい…マニフェストはプロに任せたい…
料理の仕込み、メニュー作りをしながら、お客さまの接客をして、スタッフのマネージメントをしているので、産業廃棄物マニフェストのことまで手が回らない・・・。自分は職人気質だから難しいことはよくわからないし、専門知識がある業者さんに任せたいなぁ~・・・。どこかいいゴミ回収業者さんいないかなぁ~・・・?
産業廃棄物マニフェストのことはプロのゴミ回収業者に任せて、自分はメニュー開発・店舗運営に注力できるのが『イーブライト』と付き合う良さなんです。マニフェストに対応していないと罰則を受けることもあるので、しっかり対応することが重要です。『イーブライト』なら飲食店のオーナーさまの時間や手間がかからないように、電子マニフェストの導入のサポートはもちろん、オートメーションでできる仕組みにも対応しているので、ラクラク産業廃棄物マニフェストへの取り組みが可能となっております。
紙の保管、郵送、集計などの手間とコストが電子化でゼロになります。電子マニフェストなら、廃棄物管理はもっと簡単に、もっと速くなり、こんなに変わるんです!
紙のマニフェストと電子マニフェストの違いをご覧ください。
Before
【紙のマニフェスト】
① 手書き作業が多く、記入ミスや不備が起こりやすい
② 控えの保管や紛失リスクがある(5年間保存義務)
③ 収集運搬業者・処分業者とのやり取りに時間がかかる
④ 集計・報告作業に時間がかかる
⑤ 郵送・FAXによるやり取りにコストと手間
After
【電子マニフェスト】
① 入力項目ガイドで、誤記入や漏れを防止
② 自動でクラウド保存、ログ検索も容易で安心
③ リアルタイムで情報共有、処理状況を即確認
④ CSV出力・自動集計で報告作業を効率化
➄ インターネット上ですべて完結、コスト削減にも貢献
イーブライトは、全ての回収車両に高精度のピン式計量器を搭載しており、この計量情報がリアルタイムで基幹システムに送られ、電子マニ フェスト(JWNET)とのスムーズな連携を実現しています。

■排出量が電子で「見える化」
回収後すぐに排出量を確認可能で、 月次・年次レポートの提出も可能です。

■法令対応・SDGsにも直結
証明可能な「排出実績データ」が残り社内のESG/CSR対策にも貢献します。
電子マニフェスト発行を代行するDXE社と連携。お客様から「代行起票申込書」をいただくことで、承認操作を自動化できる仕組みを構築しています。

■承認作業の省力化
ボタン操作が不要に。一定時間経過で自動承認されるため、人的対応が最小化。

■多店舗展開企業の業務削減
複数店舗を管理する企業様が専任の承認、担当者を配置する必要がなくなります。
産業廃棄物を回収するたびに、毎回マニフェストを発行しないと法律違反となります。 また、このマニフェストの発行は排出事業者の責任です。 しかし、電子マニフェストを導入いただくと発行が自動化されるため、 発行漏れの心配はありません。
JWNET新規加入手続きの代行サポート
加入申請・ID取得・EDI確認キーの発行など、必要書類のご案内と手続き支援を行います。
既加入者様向け設定支援
加入済みの企業様には、連携用の申込書記入~DXE社との接続設定までサポートします。
マニフェスト代行起票スキームの導入支援
「承認ボタンを押し忘れて進まない」課題を 解決する自動承認の仕組みをご提案・設定。
飲食店さんのゴミ回収を10年以上やってきた『イーブライト』が、飲食店のオーナーさまが良かったと思っていただけるように私たちも全力でサポートしていきますので、お気軽にご相談ください。
『吉祥寺 武蔵』の店主の藤崎です。

『イーブライト』さんとお付き合いが始まったきっかけは、毎日ラーメンの豚骨ガラの廃棄が100キロくらい出るので、「もっとこの豚骨ガラのゴミ処理の料金をもっと安くできないか・・・豚骨ガラの処分をどうにかできないいか・・・」というので悩んでいて、探していたところ『イーブライト』さんが豚骨ガラのリサイクルをしているっていうのをインターネットで見つけてご相談させていただきました。
そして、『イーブライト』の営業さんと打ち合わせするところから話が始まりました。
『イーブライト』さんはマニフェストも電子対応をしているということろもありますし、ラーメンの豚骨ガラのリサイクルをしているということで試してみようと思ったのが大きかったですね。

マニフェストって多くの飲食店さんって知らないと思うんですよね。気づいたら法律違反をしていたとかってなると行政処分とかほんとにヤバいことになるので、電子で全て対応してもらえる『イーブライト』さんは本当に助かるし、ほとんどの事業系ゴミ回収業者さんが電子マニフェストにまだ対応できてないので、それを全てやってもらえる『イーブライト』さんは、とてもありがたい存在ですね。
毎月、豚骨ガラを含めた事業系ゴミが出ていたので30万くらいのゴミ回収料金を払っていたので、豚骨ガラのリサイクルで年間100万円くらいのコストダウンになってるんで凄いですよね。
家系ラーメン屋なので、豚骨ガラや鶏ガラなどを沢山使いますし、1日の廃棄は事業系ゴミも合わせると100~120キロくらいになります。量からすると相当ゴミ回収の料金が高くなるんです。でも、『イーブライト』さんに依頼したら、コストダウンの提案もしてくれるし、マニフェストを気にせずにお願いできるので、ラーメン屋さんや飲食店さんにはオススメのゴミ回収業者さんだと思いますね!

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