メンマメーカータケマンにラーメン屋さんから来る業務用めんまのご質問

ラーメン屋さんのメンマの仕入れを完全サポート!
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タケマンには多くのラーメン屋、つけ麺屋の方からお問い合わせを頂きます。このメンマはなんで・・・?どうしてこのメンマは・・・?などいろいろなよくあるご質問をまとめましたので、ご覧ください。
メンマって良くわからないことが多いんだよなぁ~・・・問屋さんに聞いてもちゃんとした答えがないし・・・

Q.原料はどこから調達しているの?

A.自社で中国の栽培基地を保有しており、毎年シーズン中に厳選された原料だけを収穫しております。


Q.悪い原料が入っている場合もあるの?

A.品質が悪いモノは全て送り返して、良いものだけを使用しております。


Q.なんで漂白剤(次亜硫酸Na)を使ってないの白いの?

A.しっかり発酵させているから黒い原料を使う必要が無いから商品が黒くならないんです。 だからタケマンの商品は熟成メンマと堂々と謳っています。

ヒネ物(古いメンマ・去年・一昨年収穫した原料)を使うと黒くなるのですが、タケマンではシーズン中に収穫された原料をシーズン中に使い切るということをモットーにしておりますので、漂白剤(次亜硫酸Na)を使う必要が無いんです。


Q.なんでメンマの厚みがバラつくの?

A.竹の肉厚の部分がメンマの厚みになるのですが、天然のモノでありシーズン中のものを使うため、どうしてもバラつきは出てしまいます。


Q.なんで高いの?

A.タケマンのメンマは戻したときに2倍になるので原価としては、他社のメンマを使用したときよりも安くなっているんです。

また、原料から品質管理まで徹底してやっているのでその分少し高くなっています。


Q.なんでメンマ専門のメーカーを作ったの?

A.今までメンマメーカーは問屋さん経由の流通が通常だったのですが、それだとラーメン屋さんやつけ麺屋さんの生の声を集約してニーズに応えられるメンマを作りたかったからです。

また、ラーメン屋さんやつけ麺屋さんとの距離をよりダイレクトにできるようにしたかったからです。


Q.なんでメンマにそんなに詳しいの?

A.2002年に初めて務めた会社がメンマのメーカーでした。メンマの山に行って来いと会社から言われて、現地の農民と一緒にメンマの山に入って麻竹狩りに行ったのがきっかけです。

収穫した原料を発酵して乾燥するという作業を丸3年間繰り返し、原料に関する管理方法をマスターしていきました。 そして、どこの山でどこのメンマができるかという農民の知恵の習得も実践してきました。

さらに、山から降りてきて工場で原料をメンマとして加工する方法を現地の一般行員に混じって7年間近くひたすらマスターしてきたからです。

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