本日は本厚木にあるZUND-BAR (ズンド・バー)の中村社長、熊沢統括の元へ取材に行ってきましたぁ~。レンタカーで東京都内から2時間くらいかけていくと、まるでシリコンバレーにある会社やないかぁ~!って思うくらいのカッコよさでしたぁ~。 |
本日は本厚木にあるZUND-BAR (ズンド・バー)の中村社長、熊沢統括の元へ取材に行ってきましたぁ~。レンタカーで東京都内から2時間くらいかけていくと、まるでシリコンバレーにある会社やないかぁ~!って思うくらいのカッコよさでしたぁ~。 |
AFURI株式会社の1号店目となるこのZUND-BAR (ズンド・バー)で、キンキンラーメン道初となるお二人同時テロ取材になりましたぁ~。
キンキンおれの経営魂のコーナーで、中村社長が語ってくれました。
これまでの経緯やこれからの夢、そして会社組織としてラーメン屋を運営していくために重要となる要素などをガッツリ話してくれましたぁ~。
そして、そして、AFURI株式会社の味の開発を担う熊沢統括が、キンキンおれの職人魂のコーナーで語ってくれましたぁ~。
このお2人のバランスが噛み合っていて、まるでラーメン業界のアップルというかなんというか。どの業界でもそうかもしれないですが、技術的な部分を担う人とその核となる技術を活かした商品やサービスをどんどん発信していく人がいて、その2人の息がピッタリ合うと事業もそれと連動して上手くいくというのがあると思いますが、まさにそんな感じのタッグでしたねぇ~。
そして、AFURI株式会社のセントラルキッチンを担っているZUND-BAR (ズンド・バー)の工場も見せてもらいましたぁ~。ここで1日3,000杯~4,000杯のスープを手作りで作っているとのことで、ほんますげぇ~なぁ~と驚きでした。
さらに、ラーメンのスープを冷却するスープチラーも完備されており、これでラーメンのスープを冷却して各店に安定した供給ができるというのだ。さらに、24時間体制の二交代制で各店のラーメンスープを製造しているという・・・なんたるちあ凄まじさ!しかも、配送も午前と午後に分けて2回配送するからこそ新鮮なラーメンスープを提供できるとのことで、目ん玉飛び出すほどおもしろかったです!
最後は店舗でラーメンの写真撮影をさせてもらいましたぁ~。
店舗の内観もこれまたオシャレで吹き抜けで、この本厚木の僻地にあるZUND-BAR (ズンド・バー)を目指してくるお客さんが多いというのがわかる味のある雰囲気でしたぁ~。
ラーメンもシルバーの器でこれまた渋い!
ZUND-BAR CLASSICの塩らーめんも、
柚子の効いたつけ麺もバッチリ撮影させてもらいましたぁ~!
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