ついに『ソラノイロ』さんの新しいジャンルのラーメン屋さん『ソラノイロ食堂 池袋店』が2019年1月23日にオープンするとのことです。今回は、今までの『ソラノイロ』のベジポタ系ラーメンとは一味も二味も違い、昔ながらの中華そば屋をイメージした、ラーメン居酒屋というコンセプトなんです(^^♪

ついに『ソラノイロ』さんの新しいジャンルのラーメン屋さん『ソラノイロ食堂 池袋店』が2019年1月23日にオープンするとのことです。今回は、今までの『ソラノイロ』のベジポタ系ラーメンとは一味も二味も違い、昔ながらの中華そば屋をイメージした、ラーメン居酒屋というコンセプトなんです(^^♪


『ソラノイロ』と言ったらベジポタ系で女性に人気があって、いろいろなトッピング、カラフルな彩り鮮やかなラーメンが特徴という感じでしたが、これは新しいっていう雰囲気に仕上がっているラーメン屋で、これまでとは違うなぁ~とキンキンスタッフも驚き!!


『ソラノイロ食堂』は、ラーメンも本当に昔ながらの中華そば!!って感じですごいシンプルでアッという間に食べてしまいました☆彡やっぱり、ラーメンはシンプルが1番って思うくらいシンプル。



このラーメンの特徴は、麺は茨城県の『つくば製麺』の謹製麺 「ゆめちから」と、「きたほなみ」のブレンド麺。そして、国産小麦100%の味わいと豊かな香りがスープに絡むんです。


そしてラーメンのスープは、豚ガラゲンコツ・和豚もち豚の背脂・煮豚用の肉をじっくり低温で炊き上げた豚清湯スープ。これを背脂あり・なしのこってり・あっさり、味も醤油・塩の2種類なんです。トッピングは、自家製の吊るし焼きチャーシュー、白ねぎ、ナルトのシンプルなラーメンに仕上がっています。


でも何で今までと違い今回はこういうコンセプトにしたのかを宮崎社長にインタビューをしてみました。



その答えは、すごくシンプルだったんです。昔ながらの昭和の町の中華そば屋が閉店でどんどんなくなってきているということが悲しくて、僕らが今風にアレンジしてかっこよくオシャレにして、地域の方々に気軽に来て食事をしてもらいたいと思って作ったとのことなんです。


いやぁ~確かに最近では、中華そばっていう町の中華屋さんは、店主の高齢化や後継者不足によって閉店してるしなぁ~ってキンキンスタッフも悲しくなるっす。(´;ω;`) 


これは『ソラノイロ食堂』さんみたいなモダーンな中華そば屋ができれば、池袋の近隣の人々も嬉しいこと間違いなしと思いますよね。



そして、新しく働くスタッフさんのことも考えてこのジャンルを作ったとのことなんです。これまでの『ソラノイロ』はいろんなメニューがあって、そのラーメンを一つ一つ覚えるにもかなり大変という部分があったらしいんです。


もちろん、創作ラーメンでクリエイティブな部分はいいと思うんだけど、この『ソラノイロ食堂』はこだわったラーメンが醤油と塩で単品だから、覚えるのもラクではやく覚えられるということなんです。しかも、餃子、唐揚げなどのサイドメニューもあるんで、ラーメン居酒屋スタイルに興味ある人が働くにはピッタリということも考えているとのことなんです。



池袋西口はかなりのラーメン激戦区で、これからさらに新しいラーメン屋さんが出店してくるみたいなんですけど、そんな中でもお互いに競い合いながら池袋を盛り上げていけるスタッフさんを募集とのことなんで、これから中華そばを覚えたい方、ラーメン居酒屋スタイルでお酒なんかも出していけるようなお店で働きたいと思っている方は、是非ご応募してみてください!


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