11回目を迎えるキンキン企画「勝ち組ラーメン本、未掲載取材内容大放出!」
前回、東京・高田馬場の有名ラーメン店「渡なべ」渡辺店主のインタビュー動画を配信させていただきました!!


現役でラーメン業界を走る続ける店主たちのラーメン業界のリアルな現状を熱く語っていただく人気のコーナーです。

11回目を迎えるキンキン企画「勝ち組ラーメン本、未掲載取材内容大放出!」
前回、東京・高田馬場の有名ラーメン店「渡なべ」渡辺店主のインタビュー動画を配信させていただきました!!


現役でラーメン業界を走る続ける店主たちのラーメン業界のリアルな現状を熱く語っていただく人気のコーナーです。


 


今回登場するのは、この人!関西でもっとも勢いのあるラーメン店「塩元帥グループ」の創業者、髙橋社長だぁ~!


 


 



 


 


30歳でラーメンに出会うまでは、いろいろな職業を転々としなんと転職した回数30回以上という髙橋社長!
将来に不安を感じ、飲食業界で独立することを決め、ロスが少ない麺類の業態を選び、うどんとラーメンで悩むも好きなラーメンで人生勝負することを決意したという!


6年間の修行を経て、自身の初となるラーメン店「総大醤」をオープン!
30歳の時に貯蓄がない中、修業時代に朝昼夜と働き、月一回の一日休みを6年続けて1,000万円を貯めたそうだ。


人のお金を借りると色々迷惑をかけてしまうからという理由らしいが、それにしてもスゴイ!
髙橋社長の本気度がこの時点で分かる!!


1号店を開業後、すぐに行列ができるほどの大盛況ぶりだったという。


しかし、現在は「塩元帥」という塩ラーメンで時代を築いた高橋社長だが、なぜ塩ラーメンを作るようになったのか?
それは、当時の総大醤で働くアルバイトの子からの一言から始まったそうだ!!


その一言とは・・・・


 



 


「塩ラーメンって作れないんですか?」
その言葉に対し「作れるわぃ!!」とムキになり反応し、当時お店にある化学調味料や材料で作ったのが始まりだったようだ!!(笑)


その時作った塩ラーメンが、意外に美味しく!月2回お店に家族が食べに来てくれてた際に、娘さんが好んで塩ラーメンをスープまで飲み干していたそうだ。
しかし、我が娘が化学調味料を入れて作られた塩ラーメンのスープを飲み干す姿を見て、無添加の塩ラーメンを本気で作ることを決心し、今の「塩元帥」の塩ラーメンが誕生したのであった!!


我が子に美味しいラーメンを!こんなおしゃれなストーリーをお持ちの髙橋社長!
従業員からも尊敬される人でもあり、従業員が働く環境は絶対に良くしてあげたいという従業員想いの社長でもあるのだ!


各お店の店長に、そのままお店を渡し、のれん分け制度で現在20店舗ほどの塩元帥グループが誕生したのだ!


思いやりこそが会社を大きくし、支えてくれている従業員や周囲の人に還元し、もっともっと大きな会社へと発展していくのであろう!!


キンキンクルーも現在2人で必死にやってるが…まだまだ4畳半の生活は続いている。。。(涙)


 


 



 


そんな従業員に愛される高橋社長にも、先日「yahooニュース!」にも取り上げられたラーメンビジネス本勝ち組ラーメン」に掲載されていないマニアックな質問をした動画があるので、ぜひ皆さまにご覧いただきたい!!


 


未公開の取材質問内容は以下の2つ!


「なぜ飲食業界でもラーメン業界がいいのか?」
「市場規模が伸びている業界!現場感覚ではどう思う?」


 


30歳からラーメン業界で戦う高橋社長が思う、今のラーメン業界と未来予想図は如何に?


未公開取材動画はコチラ>>> 『塩元帥』 髙橋社長(未公開インタビュー動画)


 


 


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