本日は「くじら食堂」の下村店主の取材に行って参りましたぁ~。取材が終わって店を出るや否や!驚き!いきなり長蛇の列が!!繁盛ラーメン店さんは営業する前からこうやってお客さんがいっぱい並ぶんですねぇ~。本当にすごい!すご過ぎる!いつ見てもこの光景にはラーメンのパワーを感じるキンキンスタッフ!

本日は「くじら食堂」の下村店主の取材に行って参りましたぁ~。取材が終わって店を出るや否や!驚き!いきなり長蛇の列が!!繁盛ラーメン店さんは営業する前からこうやってお客さんがいっぱい並ぶんですねぇ~。本当にすごい!すご過ぎる!いつ見てもこの光景にはラーメンのパワーを感じるキンキンスタッフ!


 


「くじら食堂」の下村店主は、もともと食肉卸会社で働いていて、いろいろあって(これは詳しく取材記事で)退職後に、「麺や 七彩」さんで3年間ラーメン修業して自分のラーメン屋を開業した、いわば熟練のラーメン店主なんです!


くじら食堂下村店主


 


スープ作りの話もかえしダレ作りの話もすご過ぎて、あわわわ・・・ってなりましたよね。ほんと。かえしダレなんて、北海道の三笠さんの鶏醤を使っておられ、そこに魚醤をブレンドしてかえしダレにもダブルスープならぬダブルかえしという手の込みようにはアッパレ!


三笠の鶏醤


 


塩ラーメンも醤油ラーメンも魚介と鶏のパンチが効いており、下村店主の言う縦にも横にも旨みが広がっていくラーメンという表現が、味覚音痴のキンキンスタッフにもすごくわかった気がしたラーメンでしたねぇ~。


くじら食堂 塩ラーメン


 


そんな下村店主に繁盛ラーメン屋になるためのポイントを聞いたところ。「ため口で話せるくらいお客さんと身近なラーメン屋になること!」とのことでした。確かに、ラフな楽しい取材になったのは下村店主のお人柄っすねぇ~。


くじら食堂繁盛ラーメン屋


 


「くじら食堂」下村店主!ありがとうございましたぁ~。記事ご期待くださいませぇ~!